2017年11月25日(土)開催の公開シンポジウム「データ活用による地域の新たな価値創出」に、本校 情報工学科 上野 秀剛准教授が参加し、地方創生推進事業(COC+) スマートシティークラスターの研究内容を紹介いたします。
当シンポジウムにおいて、『「ならたん~きょうから奈良へ~」プラットフォームについて』と題し、奈良県の事例紹介を行います。その他、講演者や事例紹介者がパネリストとして、ディスカッションを行う総合討論も予定されております。
公開シンポジウム「データ活用による地域の新たな価値創出」 開催のご案内
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日時:2017年11月25日(土)14時~
場所:奈良県産業振興総合センター イベントホール(奈良柏木町129-1)
主催:奈良県
後援(予定):近畿経済産業局 独立行政法人 情報処理推進機構
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奈良県主催 公開シンポジウム『データ活用による地域の新たな価値創出』において 本校情報工学科 上野准教授がCOC+スマートシティクラスターの研究内容を紹介(2017年11月28日掲載)