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NEDO人材育成事業

平成30年度 スイッチング電力変換機器の開発人材育成ベーシックコース実施の様子(第5回)

【9月9日】

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石飛准教授の講義が始まりました。瞬時等価回路を用いたダイオード回路と振動回路読解術の説明です。

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PSIMを使ってダイオード回路のシミュレーションを行います。

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ここではPSIMによるシミュレーションの結果を元に説明しています。

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服部特命助教にバトンタッチしました。それでは実際にダイオードの特性を、実験を通して確かめていきます。

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実験も2度目なので、受講生は協力しながらテキパキと電圧、電流値や波形の取得を進めていきます。

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実験で取得した実験データを説明しています。

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続いて、MOS FETの駆動実験について概要説明しています。スイッチの駆動はパワエレの要なので、

念入りに行います。

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MOSFET駆動実験の様子。

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ダブルパルス回路の実験の様子。

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第5回目の講義終了、皆様お疲れ様でした。

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