【9月9日】

石飛准教授の講義が始まりました。瞬時等価回路を用いたダイオード回路と振動回路読解術の説明です。


PSIMを使ってダイオード回路のシミュレーションを行います。

ここではPSIMによるシミュレーションの結果を元に説明しています。

服部特命助教にバトンタッチしました。それでは実際にダイオードの特性を、実験を通して確かめていきます。

実験も2度目なので、受講生は協力しながらテキパキと電圧、電流値や波形の取得を進めていきます。

実験で取得した実験データを説明しています。
続いて、MOS FETの駆動実験について概要説明しています。スイッチの駆動はパワエレの要なので、
念入りに行います。

MOSFET駆動実験の様子。

ダブルパルス回路の実験の様子。

第5回目の講義終了、皆様お疲れ様でした。